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祝・日本トイレ研究所 30周年

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日本トイレ研究の代表 加藤篤さんには何度も番組に出演いただきました。でも、加藤さんの出演を番組会議で企画提案するたびに出席者から失笑が聞かれるのです(会場・笑)。これはいけないと…すかさず日本トイレ研究所の活動実績を説明すると、なるほど確かに大切な活動だ…と理解されて出演が決まるというのが毎回のコトです。こんな説明がいらないくらいにトイレや排泄の話が大切なことなんだと大人たちが理解する世の中にしたいですよね。そういう意識を持った大人に育てられた子どもが増えればさらに世の中は良い方向へ変わるんじゃないかと思うんです。

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日本トイレ研究所は今年で創設30周年を迎えました。30年前、ぼくは12歳でした。その頃、大きいほうをしようと思ったら美術室や理科室がある…まあ、つまり…人けのない場所まで遠征して用をたしていました(会場・笑)。たぶん、いまの児童、生徒も大便に関しては同じ状況ではないでしょうか?
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30年前、日本トイレ研究所は「トイレをタブーにしない!」というスローガンを掲げて設立されたと先ほどお話がありましたね。でも、いまだにトイレや排泄はタブーであることに変わりありません。ぼくは思うんですが…トイレ、排泄がもっとおごそかな儀式のようにならないかと(会場・笑)。失笑したり、イジメのキッカケになるようなタブーではなく、厳かな儀式だから「ああ、あいつはトイレという厳かな儀式へ出かけるのだ…これは邪魔してはいけないな」…そんな世の中になったら、新たなトイレレガシーの誕生だと思うのです。その実現のために、微力ながら力を尽くしたいと思っています。
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フォーラム後、立食パーティーが催され、抽選で何人かがマイクを渡され挨拶することになった。まさか、自分が指名されると思っていなかったが…まあ、咄嗟に浮かんだ割にはそれなりに話せたので…帰りの電車で思い出して備忘録として残しておこうと思う。
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フォーラムは立食パーティーがメインではなく…約2時間 活動報告やトイレ・排泄に関する講義などで構成されていました。
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障害者の方と一緒に都内のトイレをめぐる「東京トイレさんぽ」。障害者用トイレの手すりは何のために使うのか? 実演VTRが紹介されたり…視覚障害者のうち点字識字率は10%程度なので必ずしも情報が伝わっていない現実…盲導犬のため床が濡れていないか素手でチェックしてから用をたすなど…色々勉強になる…でも和気あいあいとたのしい会でした。
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【視覚障害者をめぐる状況】(出典:厚生労働省)
視覚障害者 305,800人(全人口の0.24%)
点字識字率 10.6パーセント
*人数・点字識字率は 「平成13年身体障害児・者分実態調査結果報告」に基づく

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