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福島第一原発へ行って来た(その2)防護服要らずの取材

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写真左奥に見える三角屋根は一号機。建屋カバーで覆われている。
その隣、中央に見えるのが水色の外壁そのまま二号機建屋。
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今回は時間の都合でマイクロバス車内からのみの取材だったため、
防護服は着用せず、靴にビニール袋を巻き付け、マスクと手袋という軽装備。

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写真は視察用のマイクロバスに乗り込む堀潤さんと、復興本社社長・石崎さん。

ちなみに…1〜4号機建屋周辺でバスを下りて取材する際は
もちろん、ちゃんとした防護服が必要になるとのこと。
前回、第二原発を取材した際は原子炉格納容器の真下まで行くため
がっちり防護服を着ただけに、事前に聞かされていたとはいえ
車内限定取材のあまりの軽装備に拍子抜け。

除染していないエリアを通過するとき、
バスの中の測定器はMAX100マイクロシーベルトを記録。
1〜4号原子炉建屋周辺で作業する方は
MAX50マイクロシーベルトの環境下で作業するらしい。

しかし、同じ第一原発敷地内でも
5号機、6号機周辺だと1.5μsv/h程度。
この差に、見えない放射性物質が確かに存在することを実感。

今回の取材での被爆量は
0.01ミリシーベルト(=10マイクロシーベルト)でした。
これは歯医者さんでレントゲンを撮る時に浴びる放射線量と
ほぼ同値くらいだそうです。

土日は多くの作業がお休みになり、線量が低いところであれば
軽装で行き来できる。そして、構内は意外なほど整然としていて…
単なる建設作業現場のような雰囲気。
行く前に抱いていた壮絶で過酷な現場という空気は無く
いわゆる日常になりつつある現実を目の当たりにした。

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