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ラオスで働く友人と飲み

夜10時
ラジオの生放送を終え
その足で約束の場所で落ち合う。

JICA国際協力機構の医療スタッフとして
ラオスで働く友人の医師が一時帰国していたので
「さし飲み」することに。

GDPが日本の1000分の1というラオスだが
帰国する友人に、現地の方々が
恥ずかしそうに義援金を手渡してくれたという。
ありがたいことです。


ラオスという国家のなかには
言語の違う集落(?)が数十単位で存在しているため
なかなか国・自治体として統一した行政を行き渡らせることが困難らしく
車で30分も行けば、それぞれに抱える事情が異なるらしい。

そうした国で一律に公衆衛生を行き渡らせるため
各国連機関とラオス政府の間に立って
サポートするような業務をしているとのこと。


ラオス政府、ラオスの自治体職員は
国連機関のプロジェクトに応じた働きをするが
自ら「ここが問題だから、こうして欲しい」というオファーをしない
というか・・・国としての主体性を持つという機会が少なかったため
受け身でいる傾向が強いのだとか。

日本のように超音波でお腹の赤ちゃんをチェックする設備が整っていないラオスでは
妊娠中にお母さんがどんなことに気をつけたらいいのか?
情報も自覚も乏しかったそうな。
もちろん、情報も自覚もある妊婦さんもいらっしゃるけれど、
日本ほど定着はしていないという意味だ。
そこで、彼が日本で立ち上げたワークショップ形式の妊産婦教室をおこなったところ大評判となり
ラオス各県で実施されることが決まった・・・などなど・・・

彼の活動のおかげで
助かった母子がさらに増えたんだろうな〜ということが想像でき
ウルっとくるほど、うれしかった。


別の話では・・・
アフリカのとある国で活動した話も披露してくれた。
祈祷師と医師との間にある誤解を解いて
winwinの関係でその地域における医療への信頼を取り戻した話などなど・・・


全部書いていると時間がかかり過ぎるので
きょうはこのくらいにしておくけど
途上国で真摯に活動する友人を心から応援したいと思う。
ということで、
彼をサポートするプロジェクトを勝手に個人的に心のなかで立ち上げる。
年内に形にしたいな。

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