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環境問題のホントのところ(?)

地球環境対策について、こういう話がある。

温室効果ガスの主要産出国である中国とアメリカが
「何%削減します!」と国際公約して
各国も、それぞれの目標を守ったとしても
地球に与える温度変化は、わずか0.00数℃だという。

しかも、現実問題として、中国とアメリカは
国際公約しない可能性の方が高い。
だったら、「温暖化ありき」で話し合う方が
よっぽど重要なのでは!?というモノだ。

温暖化対策に莫大な金をかけるよりも
温暖化で北極や南極の氷が溶けた場合、
水没してしまう地域の人々をどう救っていくのか?
それについて話し合う方が先決だろ!というお話だ。


もちろん、効果が小さいからといって
何もやらないよりはやった方がいいだろう。
でも、コトの本質はそこではないような気がする。

すでに、環境対策に関するビジネスは
世界のトレンドになっている。
だから、産業界として、国として
そのトレンドに乗らないワケにはいかないのである。
いま、環境対策のリーダーシップはEUがとっているが
このままでは、オリンピックのルール改正のように、
EUにとって有利なルール設定がなされる可能性がある。
そうならないために、日本も積極的に意見を出していく。。。
その過程で意味があるのが「鳩山イニシアチブ」なのだと思う。

先日、環境問題の専門家にお話を伺ったところ
「環境問題は、地球のためではなく、人類のためにやっている」
「ホントに人類の活動によって気温が上昇しているのか?わからない」
「地球のバイオリズムの中で、たまたま、産業革命期と温度上昇がリンクしているだけで
 人間が何をやっても、温度は下がらないかもしれない」
というお話をされていた。

環境対策を何もしなくていいとはいわない。
例えば、
石油が枯渇するまえに、エコカーの開発が進んでいる現状は
とても良いコトだと思う。
あまり「純粋まっすぐ」に環境対策に囚われてしまうと
大事なコトを見過ごしてしまうかもしれない。


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