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勝利の女神の方程式

一関市シンクロのコトを書いていたら
岩手、岩手、・・・東北・・・楽天・・・楽天といえば!と、
フッと想い出したので、ついでに書きます。

去年か一昨年の年末、
健康診断のため病院の待合室で順番を待っていたときのこと。
NHKで萩本欽一さんの特集番組をやっていた。

茨城ゴールデンゴールズのユニフォームに身を包んだ欽ちゃんは
「勝者の方程式」というテーマで、こんなコトを語っていた。

以下、オレの曖昧な記憶をもとに再構成された言葉ですが、
まあ、だいたいこんなことをお話されていました。

「勝利の女神っていうのはね、ドラマの強い方を勝たせるモノなの」
「どっちに勝たせたらドラマとして感動するだろう?ってね」
「本気で勝ちたいと思って、死にものぐるいで頑張った人に勝たせると
 人って感動するじゃない? 勝利の女神もそうなの」
「だからウチの選手たちには、
 女神が振り向いてくれるくらい、頑張らないとダメって教えているの」

長年、芸能界の第一線で活躍してきた欽ちゃんの言葉に
オレは妙に納得してしまった。

それ以降、勝負事があると、どちらが勝つとドラマ性が強いか?
どちらの方が勝ちたいという気持ちが強いのか?
という視点から、結果を予想するクセが付いている。


先日、東北楽天イーグルスが日本シリーズ出場を賭けて
クライマックスシリーズに挑んでいた。
これ、ドラマ性というコトでいえば、当然、
野村楽天が日本シリーズに進出し
日本一になる筋書きがドラマチックだと思われた。

オレはジャイアンツファンだから
誰も引き受け手のなかったWBCの監督を
原さんが引き受けて、見事、「世界一」という最高の結果を残し・・・
なおかつ、シーズンでもしっかり「日本一」という最高の結果を残すということに
ドラマ性を感じてはいるが・・・
まあ、世間一般は、野村楽天日本一を夢見た人も多いハズ。


ところが、結果は日ハムが日本シリーズに駒を進めたワケだ。
これは、いわゆる「欽ちゃんセオリー」から外れるのではないか?と
疑問に感じた。
と、次の瞬間、
野村監督が、さっきまで戦っていた日ハムの選手に
「おつかれさま!」の胴上げをされているではないか!
なんて感動的な場面なんだろう。

そうか・・・女神は、
この光景にドラマ性を感じていたのか・・・と解釈してみた。
勝たせるだけがドラマではない・・・
さすが、女神師匠! 勉強になります。

きっと、勝利の女神師匠にドラマを書かせたら
面白いモノが出来るだろうな〜。


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