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映画「サマーウォーズ」を観た

Dsc00291

8月1日に公開されたこの作品。
すぐにでも観に行きたかったが、
舞台の台本執筆と稽古があったため叶わず。
きのうようやく、池袋で鑑賞。

いや〜おもしろかった。
なんどかウルっとくる場面があり・・・
実際、客席のあちらこちらですすり泣く声が聞こえたし
となりに座っていた男性も、静かに指で涙を拭っていた。

数学おたくの男子高校生が、
学校イチのマドンナである憧れの先輩と旅行することに。
旅行先は先輩の祖母が住む長野県の田舎に建つ大屋敷。
年に一度の家族的行事になっている大おばあちゃんの誕生日。
先輩一家を含め、すべての親類縁者が集合する一大イベント。

将来の夫を連れてくるとおばあちゃんと約束した先輩が
苦肉の策で「4日間だけ私の彼氏を演じて」と頼む。
まあ、この設定は、いかにもアニメっぽいベタベタな古い設定で、
ちょっと恥ずかしくもあるけれど・・・その先から怒濤の出来事が!

ネットの仮想空間で起こる大事件。
それは現実社会にも影響を及ぼし、街は大混乱。
ネットを通じて制御されている社会インフラが機能不全を起こしてしまったのだ・・・
やがて、この出来事の行く末は主人公たちが集まる長野の大屋敷へと集約されていく。


仮想空間が現実社会に影響を及ぼし、
それをリアル社会の側が解決していくという設定は
映画「ウォーゲーム」以降、ありがちではあるのだけど・・・

いまや「ネット=個」というイメージがつきまとう「仮想空間」の対極に位置する「現実社会」の設定として大家族を持ってきて、コントラストをハッキリさせた手法は現代を描く装置として成功していると思う。

5分で物語の重要な設定である仮想空間の説明を済ませ・・・
2時間の作品中、30分おきに激しい動きのあるシーンが入り・・・
などなど、脚本のメソッドを忠実に抑えた物語進行。
各主要キャラの心情の流れを無理なく見せて行き、
最後、昇華させていく流れ・・・

じつは、8月にやった舞台「幹事長、出番です!」と
一部ストーリーの流れが似ている部分があり
複雑な心境。

まあ、それはそれとして・・・
良い作品を観た後は非常に気分がよいもので・・・
帰り、自宅近所の寿司居酒屋で旨い酒を楽しみました。
やっぱりエンタメはこうでなくっちゃ!


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昨日やっと小説を読み終えました。これで、ひとまず映画・コミック・小説のバージョン [続きを読む]

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