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映画「涙そうそう」

公開当時、僕の周りでも、そこそこ良い評判を聞いていた。
でも、嫌な予感がしていたので、ずっと観ずに今日まで来た。

予感は当たった。

19:00
戦前からバナナマンの優勝を予想していたC1。
21:00
その結果に釈然としない気持ちをビールでごまかしていたら
映画「涙そうそう」は始まった。

最初、あまりに古い手法の展開に
これは昭和40年ごろを舞台にした
"懐かし系”を狙ったドラマなのだろう
と、できるだけ好意的に解釈しようと見続けた。
周りから聞こえた高評価の理由を探るためにも
きょう、見逃したら、またしばらく観る機会を逸するので
見続けなければならない。そう思って、観ていた。

しかし、長澤まさみが進学した大学の食堂には
薄型の液晶テレビが置かれている。
・・・現代なのだ。設定は現代なのだ。

にも関わらず、お兄さんである妻夫木聡に手紙を書いている。
気持ちを伝えるためには「手書き」・・・その考えがわからなくもないが
設定が現代であればメールが自然ではないか。
もちろん、そんな些末なコトで、この作品の評価は決まらない。

現代の設定でありながら、
全体を通してこんなに使い古された展開で
作者は何をやろうとしていたのか・・・
「泣かせたかった」・・・だとしても、もうすこし
違ったアプローチ法があったのではないか?
そう思ってしまうのだ。
もっと、新しさを感じさせる作り方があったのではないかと。
まぁ、「古い」という概念が無い若い人には
新鮮だったのかもしれない。

でも、高評価を下した周りの人とは
おおよそ30代〜40代のおっさんたち。
謎は解けなかった。


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